|
赤そばの花と黄金色の稲穂の波

伝統的な日本そばの花は白い。この赤いそばの花は、近年そばの原産地の一つといわれるヒマラヤで採集されたものの改良品種らしい。味の違いは知らないが、白い花より赤い方が何となく晴れがましく、美味そうな感じではある。黄金色の稲穂も、今まさにコンバインで収穫が始まった、山梨県の明野町の光景だ。
|
赤そばの花

多くの植物で、赤い花を付けるものはその茎も赤いものが多い。白い花のものはその茎は緑が多い。日本のそばは奈良時代以前から栽培されて来たらしいが、原産地は中国の雲南省からヒマラヤにかけての地方という。日本に最初に渡来した種は、白い花だったのだろう。この赤そばの、その茎はやはり赤かった。
|