写真を撮りながら・・・レンズで見る形と色彩

ラホヤ海岸
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ

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「La Jolla」と綴って「ラホヤ」と読むが、これはスペイン語だ。これで分かるようにカリフォルニア州はもともとメキシコ領だったところだ。 テキサス州の独立をめぐって勃発した「アメリカ・メキシコ戦争」の結果、アメリカが降伏したメキシコから買い取った地方の一つだ。今もメキシコ統治当時からの地名が各所に残り、いつも歴史上の出来事を思い起こさせる。 ラホヤの素晴らしい自然や景色は訪れる人から好まれ、多くの観光客も来る場所だ。


 

海の色が素晴らしい。   

の一帯の海底は西に伸びる谷をつくっているが、昆布の林がつながり、海洋動植物の豊富な海底公園になっている。餌になる魚などが多いのだろうが、アザラシやペリカンなども多く集まる。 また スキューバダイビングにカヤックにと、海洋スポーツの愛好家が集まる場所でもある。ラホヤ・コーブの小さい入り江の砂浜から、遠泳に出かける人達もいる。

この写真を拡大すれば、カヤック教室に参加した生徒たちの練習風景が見える。


 

岩場を楽しむ家族連れ   
 

れいな岩場まで降りて、透明な海水を通しカニや小魚を観察し、水遊びする家族が多い。ラホヤ・コーブの砂浜にも家族連れが集まり、海水浴や日光浴を楽しむ。

西側の海岸は、波の調子が良ければ多くのサーファーが集まる場所だ。離れて水中から顔を出す岩の上では、アザラシの群れが我が物顔に昼寝を貪る。

 

 

海辺の公園で憩う人達   

に面して公園がある。ピクニックに来る家族連れや多くの観光客も一息入れる。青空と海と自然に集まる動物たちと会えば、幸せいっぱいな気持ちと、自然界のエネルギーをもらう一時だ。


 

ラホヤ長老派教会と尖塔   
 

ウンタウンの南西、リクリエーション・センターの前にあるラホヤ長老派教会の尖塔は印象的だ。白いモルタルの壁は、赤い屋根瓦の色を映してほのかに赤く燃え立ち、 不思議で神秘的な美しさがある。人通りの多い通りから外れたドレーパー通りとクライン通りの角にあるが、喧騒を離れた静けさがある一角だ。

 

 

クリムソン・ボトルブラシ  
(フトモモ科ブラシノキ属ハナマキというらしい)

 

空に映える赤い花は南カリフォルニアにふさわしい。ブーゲンビリアなどはその代表格だが、その形からして面白いこの赤いボトルブラシの花も見事だ。ボトルブラシの花には白、赤、ピンクがあるが、オーストラリアが原産地と聞く。 特に赤いボトルブラシは青空によく映えるから方々で見かける。この写真の木は「枝垂れ」で、珍しいものだ。

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