写真を撮りながら・・・レンズで見る形と色彩

サンディエゴの鳥とカナダ雁
カリフォルニア州サンディエゴ、レーク・タホ

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鳥たちの写真は意識して撮らないとなかなか難しい。過去にあったそんなチャンスをまとめて「鳥シリーズ」を構成してみた。季節はいろいろだが、「レーク・タホのカナダ雁」は2月の初めだった。


 

サンディエゴで見た鳥

ブラウン・ペリカンの飛翔

ブラウン・ペリカンと思われる小型のペリカンは、サンディエゴの海岸でよく見る。時に数羽で、時に大編隊で海岸線を飛翔する。ほとんど羽をはばたかず飛び続ける姿は、優雅でさえある。

休息コロニー

ラホヤ・コーブの崖に休息コロニーがある。ここで子育てするわけではないが、羽を休め、羽づくろいをし、居眠りをする常設休憩場所のようだ。ブラウン・ペリカンと一緒に、何時もウミウも休んで居る。

 

大編隊飛行

一列に編隊を組んで飛ぶブラウン・ペリカンの飛翔は、なかなか勇壮だ。先頭のリーダーに従って波打ち際の上空を飛ぶが、飛行速度は夫々どう調節するのか不思議だ。

シギ

海辺でよく見る中型のシギだが、Curlew Sandpiper より真直ぐなくちばしを持つが、その他は良く似ている。名前を特定できていない。

五位鷺

この五位鷺(Black-crowned Night-Heron)は遠洋漁業の漁船の中の魚を狙ってきたようだ。隣の白鷺と一緒に、船端にじっと立って魚を狙っていた。何となく愛嬌のあるまなざし。

ユキコサギ

この白いユキコサギ(Snowy Egret)も船端にじっと立っていたが、写真を撮る時だけこんなポーズをしてくれた。目つきを見ると、下手な写真は撮るな、とでも言ったのかな。

ハミングバード

ハミングバードは家の周りに数種類居るようだが、これはその中の一つ。オスとメスでも姿が違うようだし、複数種類いるようで、特定できていない。ホバリングしながら花の蜜を吸うが、それが写真に撮れそうでなかなか撮れない。

モッキングバードの縄張り主張

モッキングバードは4、5月になると営巣するが、オスは縄張りを主張して、いろいろな鳴き声で一晩中でも鳴き続けることがある。また巣の近くの高所にとまって、時々2mくらい飛び上がっては鳴き、飛び上がっては鳴いて、縄張りを主張する。

 

レーク・タホのカナダ雁

朝のレーク・タホ

レーク・タホはサンフランシスコの東、カリフォルニア州とネバダ州堺の、標高1900mにある。冬はもちろん雪が降り、昔の冬季オリンピックが行われたスコーバレーも近く、スキー・リゾートとしても有名だ。

朝日に輝く外周の山

冬の朝日が昇ると周りの山が輝き、湖面にその姿を映す。岸辺はしかし、まだ眠りが続いている。

眠り続けるカナダ雁の家族

山の赤い影が差しても、水面は静かに、岸辺の雁はまだ眠っている。

水に浮かぶカナダ雁

カナダ雁は大きくて強そうな鳥だ。かって絶滅に瀕したが、また勢力を盛り返したという。

えさをついばむカナダ雁の家族

特に食べ物があるようにも見えないが、しきりに何かをついばむ。ミネラルの結晶でも落ちているのだろうか。

グループ集合

目覚めて、何かをついばんでいたカナダ雁が集合し始めた。これからグループで餌場に向かうところだ。

 
 
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