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写真を撮りながら・・・レンズで見る形と色彩 サンディエゴのダウンタウンから23マイルほども北に行くと、ソラナ・ビーチがある。一つ手前のデル・マーやソラナ・ビーチの北に隣接するエンシニータスは、浜辺に開けた古くからのコミュニティーだ。 このソラナ・ビーチでは、毎年6月の始めころ「フィエスタ・デル・ソル」と銘打った小さなフェスティバルが開かれる。ビーチ沿いの広い通りを開放し、露店が並び、ロックバンドが入り、子供向けのゲームやアトラクションがあり、大人の酒飲みは囲いの中でビールも飲める、町を上げてのフェスティバルだ。 ソラナ・ビーチ商工会議所や市の主催で開かれるビーチ・フェスティバルは、夏の幕開けを告げるイベントでもあり、ビーチ・コミュニティーの観光客を呼び込む期待が伝わってくる。 6月の浜辺はマリーン・レーヤーと呼ぶ典型的な海洋性の霧が空を覆い、午後にならないと太陽が出ない。「フィエスタ・デル・ソル」はいってみれば「太陽の祭り」だから、朝から霧が晴れて太陽が顔を出す夏を期待する祭りのようでもある。 絵画や装飾品を売る出店が多い。こんな店のオーナーは、恐らく似たようなイベントがあれば方々の街に行くのだろう。商品を手際よく並べ、いかにも「プロ」と見える人達が多い。 直径10cmもあるきれいな色の、よく磨いたガラス珠を使ったハンギング・クラフトがあった。大小組み合わさったこの緑の珠は、周りの景色を映しこんでひときは魅力的だ。 そんな目で見回すと、東洋風の壷にもパーム・ツリーが映りこみ、いかにも南国のビーチ・フェスティバル風だった。 インターネットに載せる写真にあまり個人の顔を大きく載せたくないが、ラマのキャラバンにまたがって、ちょっと不安そうに乗る子供たちの顔が無ければこの写真にならない。拝借します。 「ダンク・ア・ボス」あるいは「ダンク・タンク」というゲームは昔からピクニックなどのアトラクションとして人気がある。水槽の上にボスを座らせ、ボールを投げてうまく的に当てればロックが外れてボスは水中にザブン! 今日は市の消防士さんがボス役だった。 コメントは「フィエスタ・デル・ソル」と題し、gdolboysdg@aol.com までメール下さい。 |